エヌアイデイのまち歩きサービスと映画『大河への道』がタイアップ！観光地誘客サービス×映画プロモーション企画で地域貢献へ

株式会社エヌアイデイ（本社：東京都中央区、代表取締役社長：小森 俊太郎、以下、「エヌアイデイ」）のまち歩きサービスは、映画『大河への道』（配給：松竹）とのタイアップキャンペーンとして『大河への道歩き』を5月20日（金）から開始します。キャンペーン期間中に佐原を訪れた人が、『大河への道歩き』サービスを利用しクイズに正解すると、抽選で本作品のムビチケカードが当たります。

キャンペーン期間：2022年5月20日（金）～2022年6月12日（日）
映画公開日：2022年5月20日（金）
参加方法：本キャンペーンの専用サイトよりご参加いただけます
賞品内容：映画「大河への道」映画鑑賞券 50組100名様

※ 賞品内容の予定枚数がなくなり次第終了

<本キャンペーンの専用サイト：https://dx.nid.co.jp/taigamichiaruki>

1.エヌアイデイの「まち歩きサービス」

地域の歴史や文化などにちなんだクイズを解きながら楽しく「まち歩き」ができるウェブサービスです。
宝探しのように楽しめるご当地クイズを解きながらまち歩きができるように設計されており、地図機能や利用者間で情報交換ができるコミュニティ機能、クイズを解いて得たチケットでガチャを引くと、クーポンやプレゼントが利用者に当選する機能などを有しています。
地域への誘客と回遊、観光客の満足度向上に貢献するサービスとして、創業の地である佐原地域では2021年11月より「佐原まち歩きサービス」として提供を行っており、他地域でも今後積極的に展開していきます。

2.『大河への道歩き』キャンペーンの遊び方

3.映画『大河への道』の紹介

初の日本地図に隠された、驚くべき秘密とは―？
千葉県香取市。市役所の総務課に勤める池本保治（中井貴⼀）は、市の観光振興策を検討する会議で意見を求められ、苦し紛れに⼤河ドラマ制作を提案。思いがけずそれが通り、郷土の偉人、伊能忠敬を主人公とする大河ドラマの企画が立ち上がってしまう。ところが企画を進めるうちに、⽇本地図を完成させたのは伊能忠敬ではなかった！？彼は地図完成の３年前に亡くなっていた！
という驚きの事実が明らかに……。江戸と令和、２つの時代を舞台に明かされていく⽇本初の全国地図誕生秘話。
そこには地図を完成させるため、伊能忠敬の弟子たちが命を懸けて取り組んだとんでもない隠密作戦があった――。

5月20日（金）全国ロードショー
(C)2022「大河への道」フィルムパートナーズ

<本リリースに関するお問い合わせ窓口>
株式会社エヌアイデイ（担当：大原）
Email：taiga@ml.nid.co.jp